城端曳山祭(前編)

金沢 晴れ、すっきり青空のいい天気になりそうです。

お隣「富山」の城端曳山祭を見てきました。城端神明宮の春季祭礼で、御神像を載せた豪華絢爛な曳山や庵屋台が町内を巡行する曳山神事で、曳山の装飾彫り物が見事で、これからいろいろUPします(笑)

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【撮影場所 富山県南砺市城端:2019年05月05日 OLYMPUS E-M1】

【ウィキペディア引用】城端地域の前身である城端町は、真宗大谷派の寺院「善徳寺」が1559年(永禄2年)に福光(現・南砺市)より移り、1573年(天正元年)には城端が開町し市が開かれた後門前町・市場町として絹織物で栄えた町である。明治末期より大正時代末に掛けて曳山改良競争が起き、各町内が手を加えていった結果現在の絢爛豪華な曳山になったといわれる。

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