主計町さくら(前編)

金沢 曇り、今日明日は曇り時々雨の予報で、天気すっきりしません。

所用があり、3日・4日は桜を撮りました。市内の桜を撮る日は、ここから始まります。毎年のお馴染み風景です(笑)

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【撮影場所 金沢市主計町:2018年04月03日 PENTAX K-3】

【ウィキペディア引用】主計町(かずえまち)とは、石川県金沢市の浅野川沿いにある町名。1999年10月1日、旧町名として復活した地域で、旧町名復活運動のさきがけとなった。五木寛之は1978年に主計町を舞台に新聞記者と少女との恋愛を描いた小説『浅の川暮色』(あさのがわぼしょく)を出した。2010年には「金沢ものがたり 主計町あかり坂」(『オール讀物』2010年4月号)を書いた。主計町の芸妓になった高木凜(りん也)と、泉鏡花の研究家で老詩人の高橋冬二郎のやり取りの中で、高橋に名無しの坂に触れて「暗、と、明。泉鏡花にはあけの明星をよんだ句があります。そこで、あかり坂。よし、これできまった」と語らせている。

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