奥能登国際芸術祭「鬼太鼓座 饗の事導」

金沢 曇り、小雨の予報ですが、まだ降ってません。昨日は、「鬼太鼓座_御神事太鼓」を見てきました。開演が18:30で、帰りが遅くなり、朝一番に写真を整理しUP。演奏中は撮影禁止でしたので、演奏前の会場風景で、作品番号を撮るの忘れました(笑)

「奥能登国際芸術祭」。会期2017年9月3日(日)~10月22日(日)までの50日間行われます。残り一週間です。

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佐渡を起源とし、現在は国内外に活躍の場を広げる鬼太鼓座は、佐渡と交流の深い珠洲での公演で原点回帰を試みる。「走るリズムで打つ」という走楽論。極限に鍛え上げられた身体から放たれる音が、雷鳴のように山中にとどろく。また、16世紀に発祥したとされる地元の「御神事太鼓」とも共演する。【奥能登国際芸術祭HP引用】


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【撮影場所 若山地区 旧東若山小学校:2017年10月14日 PENTAX K-3】

【ウィキペディア引用引用】鬼太鼓座(おんでこざ)は、1971年に結成されたプロの創作和太鼓集団である。組太鼓を「コンサート形式で演奏する」という新しい太鼓演奏スタイルを確立し、広めた最初期のグループ。結成当初は佐渡を本拠として共同生活を送り、徹底した走り込み、褌姿での演奏、現代音楽の採用といった新奇な手法で国内外で注目され、和太鼓ブームの火付け役となった。現在は静岡県富士市を拠点に活動している。

鬼太鼓座 | アーティスト | 奥能登国際芸術祭2017

奥能登国際芸術祭2017

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