放鷹術(後編)

金沢 曇り、午後から雨の予報です(笑)

今年で4回目だそうで、たくさんの見物人でした。あいにくの雨模様でしたが、菱櫓(ひしやぐら)や橋爪門続櫓(つづきやぐら)からタカを呼び寄せたり、擬似餌を空中でつかませる「振鳩(ふりばと)」などを披露されました。来年も行ってみたいイベントです(笑)

【撮影場所 金沢城公園:2017年02月26日 PENTAX K-3】

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【日本放鷹協会HP引用】諏訪流放鷹術第十六代鷹師、花見薫。
その花見に師事した室伏三喜男らにより日本放鷹協会は昭和五八年に設立されました。
1 伝統文化放鷹技術後継者の育成。
2 放鷹技術を活かして希少動物猛禽類の保護育成リハビリ等。
3 人と猛禽類の歴史、文化の研究。
4 技術や知識を活かして時代の要請に対応する全ての文化事業。