能登牛

金沢 雪、マンションの横の路地で雪の影響で倒木でしたが、帰宅時は奇麗になっており、すばやい対応で感謝です。仕事は提案書の追い込みで、今日も遅くなりましたが、見通しが立ちホットしてます。

近所のスーパーで「能登牛」のローストビーフが売っており、少し高いのですが(グラムあたり1,000円を超える商品もあったのですが・・・・・)買いました。名前は知っていたのですが食べる機会がなかなか無く、やっと食べれました。このスーパーでは、「ふーでい」と言うブランドを立ち上げ、地元石川の風土で育まれた美味しい食材を使用し、素材そのものの良さを知っていただくとともに、地域の食文化を守り、かつ伝えていくことを目的に開発したそうで、これからの展開が楽しみです。(笑)

【撮影場所 どんたく西南部店 撮影日:2014年11月30日 DMC-TZ30】

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【ホームページ引用】能登の海と山に囲まれた美しい自然と風土の中で丹誠込めて育てられた牛。能登牛といっても、うまれは兵庫・鳥取・岡山。能登の海、山に囲まれた美しい自然の中で、農家が丹誠込めて育て上げた良質な牛のみが能登牛になります。能登牛は、肉質のきめが細かく、脂肪が良質であることが特徴です。「能登牛(のとうし)」は、平成23年6月、世界農業遺産に認定された、能登の美しい自然や素朴な風土によって丹誠込めて育てられています。能登牛のルーツは、一般的には、寛永3年(1627年)に加賀藩の三代藩主前田利常が、能登半島の外浦一帯に製塩業を推進、その製塩や薪炭を搬出する際に活躍した役牛を繁殖したのが始まりとされています。