縄文真脇温泉

金沢 曇り、真脇遺跡の山側にある「縄文真脇温泉」は遺跡発掘のあと「ふるさと創生事業」で大規模な温泉施設を作り、それならに集客がありましたが、塩分の高い水質で老朽化が進み、規模縮小で今年4月にリニューアルしたそうです。「真脇遺跡」を見下ろす高台にあり、能登のおいしい魚で一杯やりながら温泉が楽しめる静かでいいところと思います。周りには「真脇遺跡」にちなんだオブジェがたくさんあります。まだ利用したことありません(笑)

【撮影場所 縄文真脇温泉 撮影日:2014年8月24日 DMC-TZ30】

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ウィキペディア引用】縄文真脇温泉(じょうもんまわきおんせん)は、石川県鳳珠郡能登町にある温泉。真脇遺跡公園の中に温泉浴場施設「縄文真脇温泉浴場」と、宿泊施設「真脇ポーレポーレ」が隣接している。泉質[編集]ナトリウム−塩化物強塩泉(アルカリ性高張性高温泉)塩分が非常に強いため、室内の浴槽では加水希釈を伴って使用している。