立山連峰

金沢 秋晴れ、昨日よりさらに秋晴れの一日です。午前中に「ぷち」をつれてドライブに行き、天気がいいので、県庁の展望ロビー(19階)により、いろいろ撮りました。市内の紅葉と遠方の立山がすばらしい美しさです。正月は初日の出を見る人でたいへん込み合いますが、通常はすいており、天気がいいと金沢市内を一望できる穴場の観光地です。


【撮影場所:県庁展望ロビー 撮影日:2012年11月25日 PENTAX K-x
立山連峰(たてやまれんぽう)は、飛騨山脈のうち、黒部川の西側に連なる山域の総称。南は、富山県岐阜県との県境の北ノ俣岳、黒部五郎岳を経て、三俣蓮華岳で、北アルプスの主稜線と合流する。黒部川を隔てて後立山連峰と対峙している。富山平野から望むことのできる北アルプスは大部分が立山連峰である。
立山および剱岳には小規模な氷河が現存するほか、立山山崎圏谷、薬師岳圏谷群など、過去の氷期に存在したより大規模な氷河によって形成された地形も多くみられる。【ウィキペディア引用】