峠の釜めし

金沢 晴れ、今日は商談もスムーズに進み、早めに帰路に着く事が出来、余裕で金沢に着きました。写真は東京へ向かう途中(上信越自動車)の横川SAで撮影しました。時間余裕がなく、写真だけになりましたが「峠の釜めし」で有名な「おぎのや」さんがありました。



【撮影場所:上信越自動車道 横川SA 撮影日:2012年7月24日 PENTAX K-x

【ホームページ引用】「何かご要望はありませんか。」今から約50年前、おぎのや会長である故・高見澤みねじは、自らホームに立ち、旅行者ひとりひとりの駅弁へのご意見・想いを聞いて回りました。そこで、彼女はひとつの答えにたどりついたのです。「あたたかくて、家庭的な楽しいお弁当が求められている」と。お客様と向き合うその真摯な姿勢が、新たな駅弁開発のきっかけとなり、1958年、益子焼の土釜に入った駅弁、「峠の釜めし」が誕生したのです。【ホームページ引用】