奥能登国際芸術祭「ま-も-な-く」

金沢 晴れ、絶好の行楽日和になりそうで、今日も「奥能登国際芸術祭」を見に行きます。

「奥能登国際芸術祭」を見てきました。夜の風景も一度見たいと思ってます。会期2017年9月3日(日)~10月22日(日)までの50日間行われます。是非、見に来てください(笑)

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使われなくなった駅、鬱蒼と茂る草木、風化した待合所。人の記憶から忘れ去られ、手つかずとなった旧鵜飼駅に、静かに佇む1台の列車。そして列車を貫く一筋の光。この場所の止まった時間が動きだし、“まもなく”なにか起こることが暗示される。【奥能登国際芸術祭HP引用】

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【撮影場所 旧鵜飼駅(宝立地区):2017年09月03日 PENTAX K-3】

能登国際芸術祭のHPは、「こちらから」

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【奥能登国際芸術祭HP引用】アデル・アブデスメッド 1971年アルジェリア生まれ。現在、ロンドン在住。ヴィデオ作品を中心に国際的に活躍。MoMA PS1、ヴェネチア・ ビエンナーレ国際美術展、サンパウロ・ビエンナーレ、ポンピドゥー・センターなど、国際的な注目を集める展覧会でたびたび物議を醸す作品を発表してきた。2006年ワールドカップでジネディーヌ・ジダンがマルコ・マテラッツィに頭突きしている巨大なブロンズ像がポンピドゥーの前に設置され大きな話題を呼んだことでも知られる。代表作に『リアルタイム(2003)』、『Décor (2011-2012)』など。
主な国際展に、横浜トリエンナーレ(2011/日本)、第50、52、56回ヴェネチア・ ビエンナーレ国際美術展(2003, 2007, 2015/イタリア)、第27回サンパウロビエンナーレ(2006/ブラジル)、個展に「PracKce Zero Tolerance」(2006/クリエ現代美術センター、ル・プラトー現代アートセンター/フランス)、『Adel Abdessemed: Dead or Alive』(2007, MoMA P.S.1/ニューヨーク)がある。