雪割草(前編)

金沢 曇り、朝から曇っており残念でしたが、早咲きの桜をまた撮ってきました。これから写真整理です。

昨日雪割草を見に行ってきました。昨年は深見地区から見に行き、結構な歩く距離で疲れたので、今年は猿山灯台から行く予定で行動しましたが、道に迷い1時間半もロスしました。なんとかたどり着き、撮ることができたのですが、少し早かったみたいです(笑)


それなりに撮れた昨年の写真を「Hatena:Blog」【能登見聞録】にUPしていますので見てください(笑)



あたらしいトンネルが開通しアクセスは良くなってます。古いナビだと私と同じように道に迷う可能性がありますのでご注意ください(笑)

【撮影場所 猿山岬:2016年03月19日 E-PL6】

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ウィキペディア引用】ユキワリソウ(雪割草 学名:Primula farinosa subsp. modesta)は、サクラソウサクラソウ属の多年草高山植物で日本全土の亜高山帯から高山帯に自生する。山地の湿った岩場に生育する。高さは10cmほどになる。葉はだ円形で根生し、幅1-1.5cm、長さ3-10cm、表面は緑色でしわが多く、ふちには波状のゆるい鋸歯があり、やや裏側に曲がる。また、葉の裏面は淡黄の粉がある。花茎は高さ7-15cmになり、その先に3-20個の淡い紅紫色の花をつける。花の径は10-14mm。苞は線形になり、基部は袋状に膨らまない。花期は5-6月。