前田利家

金沢 曇り、午後から晴れましたが、帰宅したら自宅PCの回線異常でUPできませんでした。と言うことで会社PCからUPです。

今日修理の予定で回復すると思ってます(笑)

百万石行列の主役・前田利家公役に内藤剛志さんが扮し、豪華絢爛たる時代絵巻を繰り広げました。当分の間、「百万石行列」のネタが続きますが、あしからずご了承願います(笑)


金沢の情報誌に載っていた「百万石行列がますます楽しくなる」実は・・・のハナシ(笑)

実は・・・利家公の甲冑も見事なんです。

武将隊が着用する甲冑や道具の多くは、京都の舞台衣装会社のものですが、利家公と無い代目藩主利家公の甲冑は、百万石行列のために用意されたもので、利家公の甲冑は「金小札白糸懸威胴丸具足」といい、金箔で飾られ、光り輝き実のゴージャスです(笑)

【撮影場所 百万石通り:2015年06月06日 PENTAX K-x

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ウィキペディア引用】前田 利家(まえだ としいえ)とは、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将、戦国大名加賀藩主前田氏の祖。豊臣政権の五大老の一人。尾張国海東郡荒子村(現・名古屋市中川区荒子)の荒子城主前田利春の四男。はじめ小姓として織田信長に仕え、青年時代は赤母衣衆として従軍し、槍の名手であったため「槍の又左」の異名を持った。その後柴田勝家の与力として、北陸方面部隊の一員として各地を転戦し、能登一国23万石を拝領し大名となる。