金沢 雨、一日中雨でしたが、「撮り鉄」行ってきました（笑）
先週の土曜日、能登からの帰り道で「のと里山海道」を走っていても白山が見え止まって撮影するわけに行かず、のと里山海道終点から少し金沢よりの五郎島で撮影しました。五郎島で採れる芋は糖度が高く焼き芋に適していて『五郎島金時』として有名です。おおきな建物は県庁で、手前にこれから芋が植えられるのでしょう（笑）
おまけ画像は偶然見つけた「阿武松緑之助」の石碑です。第6代横綱の出身地が能都町七見とは知っていたのですが、今回の帰郷で発見しました（笑）
【ウィキペディア引用】阿武松 緑之助（おうのまつ みどりのすけ、1791年（寛政3年） - 1852年1月20日（嘉永4年12月29日））は、能登国鳳至郡七海村（現：石川県鳳珠郡能登町）出身の元大相撲力士。本名は佐々木姓までは多くの文献で一致しているが、名は「長吉」や「常吉」とする文献が存在するほか、名を記さずに佐々木姓のみ記述する文献があるため、不明である。
